スポーツ・競技をしていると様々な壁に当たります。
打てない、投げれない、早く走れない、ライバル選手に勝てない、試合にでたいなど悩みはつきものです。
当院ではそのようなお悩みを抱えているスポーツ・アスリートに対しての対応をしております。
昨今、スポーツトレーナーという職業が流行っています。
国家資格や理学療法士さんなどが教えるなどは賛成です。
しかし、国家資格者でもトレーニング理論などを知らない・漠然と自身の経験論などで語る方もいます。
何をするにも理論や根拠が必要であると私は考えております。
その為にデータが必須となります。スポーツ文献などを参考にトレーニングとは何かを一緒に考えていく専門的な施設になります。
〇試合にでたい。
〇ライバルに勝ちたい。
〇球速を早くしたい。
〇飛距離を伸ばしたい。
〇足が速くなりたい。
〇競技のパフォーマンスを上げたい。
〇体幹を強くしたい。
〇フィジカル面を爆上げしたい。
〇強くなりたい
トレーニングには原理と原則があります。
その原則のお話です。
簡単に・・・全面性の原則・意識性の原則・斬新製の原則・反復性の原則・個別性の原則などがあります。
全面性とは全身を使うこと。意識性とはどこの筋肉を使っているかなど意識すること。反復性とは継続すること。
この原則を意識しないとトレーニングになりません。
スポーツで必要な体幹を強くしたり子供の頃に公園などで遊んでいた平行感覚のバランスなどを取り戻す空間認知的なトレーニングんども当院では取り入れています。中学生や高校生になると筋肉量が増えるため体重も増えます。そうすると身体のバランス感覚は悪くなるのでその感覚を取り戻します。